音楽

秋の夜長に沁みる歌

秋も深まって来るとせつない歌声が心に沁みます。
まずはドリーパートンのI Will Always Love You

この曲を知ったのはリンダロンシュタットのアルバムでした。
その頃はドリーパートンのオリジナルとは知らなかった。
最近はドリーのばっかり聞いてます。 
この映像は74年なので声が若いですね。
サビの歌声がせつな過ぎます。


お次はボニーレイットとノラジョーンズのデュエットでテネシーワルツ。

今までいろんなテネシーワルツを聴きましたがこのデュオのテネシーワルツが一番心に沁みます。
ボニーのスライドギターが泣かせます。

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突然の贈り物

久しぶりに聞いた大貫妙子さんの歌が良かったのでリンクします。




語るように歌ってしみじみ良いなと思わせる歌手って少なくなりましたね。
最近は大声で歌える人 イコール 歌の上手い人みたいに言われてますが、そうとばかりは言えませんよね。
ホントにター坊いい声だな。

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歌うドラマー

とあるブログにEasy Loverの紹介記事があって久々に聴きました。

Philip Bailey & Phil Collins - Easy Lover (Remastered Edit)

1985年のフィルコリンズとフィリップベイリーとのデュエット曲です。二人のデュエットが素晴らしいのはもちろんなんですけど、この曲の一番のキモはストレートで抜群にキレの良いドラムだと思います。ライブ感のある録音で何度聴いてもウキウキしてきます。

そう言えばフィルコリンズってドラムを叩きながら歌うんですよね。私は子供の頃からドラムを叩きながら歌うアーティストに憧れてました。日本にも歌うドラマーは昔から結構いるんです。YouTubeから探してたら映像があったので年代別にあげてみました。

○まず60年代はワイルドワンズの植田芳暁
知る人ぞ知る元祖ZOO。ドラムを叩きながら歌うアーティストを見たのはこの人が初めてだったし、その姿が新鮮でカッコいいと子供心に思いました。オックスのアイ高野も歌うドラマーでしたね。

ザ・ワイルドワンズ / 青空のある限り
http://www.youtube.com/watch?v=dMlCObsYxyU


○70年代は、つのだ☆ひろですね。
この映像のつのだ☆ひろが若いです。ギターは芳野藤丸かな?

つのだひろとスペースバンド・メリージェーン
http://www.youtube.com/watch?v=_L7aTLnaTHo


○もう一人地味だけどチューリップの上田雅利。上田さんのドラムはよくコピーしました。歌うドラマーと言うよりは、コーラスするドラマーって印象ですが、チューリップのコーラスワークには欠かせない人です。

早くおいで/チューリップ
http://www.youtube.com/watch?v=3aqSBgQnHe8


○80年代は高橋幸宏ですかね。
C-C-Bの笠浩二も印象的でした。シンセドラムが時代を感じる。

C-C-B - Romanticが止まらない
http://www.youtube.com/watch?v=xZfAjts-1Ak


○80年代には稲垣潤一もいましたね。このPVは小柳ゆきとのデュエットです。

悲しみがとまらない / 稲垣潤一 & 小柳ゆき
http://www.youtube.com/watch?v=_ylzy2vvfbI


○あと、こんなの発見!ドラム合戦が楽しい。
西条秀樹のtwist and shoutが一番グルーブ感がある歌唱ですね。こういう企画はもっとやって欲しいな。

ドラム合戦 ~Super Drum Special~
http://www.youtube.com/watch?v=k5EING8-CCE

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I Saw The Light

以前Base Ball Bearとツインリードに私の好きなツインリードがフィーチャーされた曲を挙げてみたんですが、もう一曲大好きな曲がありましたのでリンクしました。ツインリードと言うには短いですが。


●YouTube  Todd Rundgren - I Saw the Light
http://www.youtube.com/watch?v=fXq81-cGJr4


こちらは曲の途中からですし録音状態があまり良くないですがギターの美味しいところがすぐ聞けます。(笑)
●YouTube  I Saw The Light - Todd Rundgren - Atlanta Roxy
http://www.youtube.com/watch?v=S8p-xTo4Mck


この曲は歌だけでなくコーラスもドラムのリズムも全て好きです。一度聞き始めたら何度も繰り返し聞きたくなる不思議な曲です。

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Base Ball Bearとツインリード

知れば知るほど好きになるbase ball bear。この曲は60年代のGS風だね。しかもモズライトだし。

●YouTube  Base Ball Bear - 真夏の条件
http://jp.youtube.com/watch?v=kOGHdgcF7CE&feature=related

やるな小出君。若いのにいろいろと引き出し持ってるね。後半の控えめなハンドクラップと間奏のツインリードが好み。

ってことで、私が若いころ好きだったツインリードがフィーチャーされた曲をあげてみました。


●YouTube  The Allman Brothers Band - Jessica
http://jp.youtube.com/watch?v=WfM6nRVBvGs&feature=related
ディッキー・ベッツがギター弾いているのを観たのはこれが初めて。


●YouTube  Eagles - Hotel California
http://jp.youtube.com/watch?v=hcwr1nbmWLI&feature=related
なにも言うことは無いです。名曲です。


●YouTube  Steely Dan - Reelin' In The Years
http://jp.youtube.com/watch?v=eNMEmmHpUiE&feature=related
スティーリーダンはこの頃が一番好き。ジェフ・バクスターの印象が強かった。

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Base Ball Bear

最近base ball bearというバンドが気に入ってます。
「はっぴいえんど」とか70年代風のロックを彷彿とさせるサウンドで、若いグループなのにおじさんのツボを突いてくるんです。

最初に嵌ったのは「ELECTRIC SUMMER」って曲です。
http://jp.youtube.com/watch?v=3HLlEwLTO2E&feature=related

イントロでのカッティングのリフでぐっと引付られ、16ビートの小気味よいドラムと独特なグルーブがあるボーカル、そしてなにより関根史織ちゃんの少し気の抜けた炭酸水のような「エレクトリックサンマ~」のリフレインが耳にこびり付いて離れなくなりました。

で、連休中はyoutubeでBase Ball Bear観まくりました。特に気に入ったのが「SAYONARA-NOSTALGIA」って曲。映像を観ると一瞬コミックバンドかと思ってしまいますが(笑)・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=7klsy_Obou8&feature=related

小出君のカッティングが秀逸。堀之内君のドラムは軽快だし、湯浅君の突き抜けていくようなギターも気持良い。関根嬢のシンプルだけどドライブ感のあるベースも好き。なにしろ安定感があるし聴いていて楽しい。
base ball bearというバンドが放つグルーブ感が私は好きです。

ボーカルの不安定さとかまだ荒削りなところもあるけれど、これから先が楽しみなバンドです。
新曲「Changes」は洗練された曲に仕上がっていて馴染みやすいメロディーなので売れるんじゃないでしょうか?
http://jp.youtube.com/watch?v=W5lXJNLOK-E&feature=related

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PerfumeとRAJIE

最近、テクノポップアイドルPerfumeのpolyrhythmという曲がとても気に入ってます。

Perfumeを知ったのは1年くらい前だったと思いますが、リニアモーターガールという曲をYoutubeで観た時は「今どきアイドルとテクノポップを組み合わせるなんて、面白い事を考えるな」と思ったくらいで、その時はあまり関心がなかったのですが、最近リサイクルのCMがきっかけで聴いたpolyrhythmという曲は、かなり完成度が高く、上質なポップスになっていて、1度フルで聴いただけで嵌ってしまいました。

Perfumeは若い人たちだけでなく、YMOをオンタイムで聴いていた世代にも人気があるみたいですね。この世代にはキャンディーズとYMOが合体したような魅力を感じてるのでしょうかね。

私もYMOはオンタイムで聴いていた世代ですが、YMOにはあまり興味がありませんでした。でも女性ボーhttps://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=51864965&blog_id=77234カルをフィーチャーしたテクノポップとかテクノ歌謡は大好きです。

そもそも私がYMO的テクノサウンドをはじめて耳にしたのは、女性アーティストRAJIE(ラジ)のQUATRE(キャトル)という曲です。たぶんYMOがソリッドステートサバイバーでガツンと売れるちょっと前だったと思います。QUATREは高橋ユキヒロが作曲、プロデュースした曲でウエットな別れの歌なんだけど、ラジの哀愁感のある透き通った歌声とテクノサウンドが重なり合うこの曲はとても斬新でクールに感じました。女性ボーカルをフィーチャーしたテクノポップの先駆的作品なんじゃやないでしょうか。

テクノサウンドというと近未来的で無機質なイメージですが、哀愁感のある女性ボーカルと組み合わせると、シンセサイザーのソリッドでクールなリフレインが哀愁感をさらに引き立たせますね。私がpolyrhythmを好むのもPerfumeの歌声とテクノサウンドが織り成す音楽にどこか哀愁感を感じるからだと思います。


追記
YouTubeにRAJIEのQUATREがありましたのでリンクしておきます。

●YouTube   RAJIE / Quatre (1979)
http://www.youtube.com/watch?v=5gF8HEilDSQ

CD化されていないんですね。残念だな。

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真夏の出来事

ちょっと前にNHKの番組で平山三紀が「真夏の出来事」を歌っているのを観た。相変わらずの魅惑的なボイスは、体に染みるという感じだった。もう彼女も50ン歳、若い時に比べれば確かに歌声は衰えてるかもしれない。しかし彼女に限っては声量がどうのとか音域がどうのとか言うのが小賢しく思える。声そのもので聴く者を魅了する希有な存在。それが平山三紀だと思う。

で、夏になると「真夏の出来事」が聴きたくなるんだけど、ついにコロンビア盤の「平山三紀 筒美京平 ULTRA BEST TRACKS」というCDを購入した。「真夜中のエンジェルベイビー」が入っていないのは残念なところだけど、そのうちソニー盤も購入する予定。

一通り聴いみて、やっぱり「真夏の出来事」と「恋のダウンタウン」は不朽の名作だと再確認。特に「恋のダウンタウン」の「ろっぽんぎ~」の癖になるようなイントネーションと「ハハンハ~ン」の投げやりに歌うところがなんとも素敵!。独特のグルーブと魅惑のボイスは何度も繰り返し聞きたくなります。

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A LONG VACATION

ゴミを捨てにゴミ置き場に行くと段ボール箱いっぱいのLP盤が捨ててあった。
ちょっと中を覗いてみると、スパイロジャイラだのスタッフだのイーグルスだのと懐かしいアルバムが出てくる出てくる。こういうのをアナログ盤で持ってたって事は、きっと僕と同世代の人が捨てたんだな。さらに見てみると大滝詠一の名盤「A LONG VACATION」があった。このアルバムには思い入れがあるしこのまま捨ててしまうのには忍びないよな。ナイアガラーじゃないけど大滝さんに申し訳ない気がするし、、、ということでセコイとは思いつつこのアルバムだけ持ち帰ってしまった。

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「A LONG VACATION」との出会いは1981年、当時は神戸で合宿のような生活をしていて、オーディオ装置など持てなかったので、ちょうどその頃に出始めた初代ウォークマンで写真左のカセット版の「A LONG VACATION」をそれこそ耳にタコが出来るほど毎日聴きました。「A LONG VACATION」を聴くと青春真っ盛りのあの頃を思い出します。
ちなみにこのテープは殆ど傷んでいなくて今でもちゃんと聴けますよ。

ところで、マドンナの「Papa Don't Preach」という曲のPVで「A LONG VACATION」に使われている鈴木英人のイラストがマドンナの扮する娘の部屋に貼ってあったと記憶しているのですが誰かご存知ありません?

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ダウンタウン2

ホンダフィットのCMソングに使われている曲「ダウンタウン」は、山下達郎が70年代に結成したシュガーベイブというグループの曲で、その「ダウンタウン」が収録されている「SONGS」というアルバムは、私が今までに最も繰り返し聴いたアルバムなんです。

先日、いろいろネットを彷徨っていたら、なんとデビュー当時のエレック盤「SONGS」をお持ちの方がいらっしゃいました。写真も載せられていたのですが、ちゃんと帯つきで綺麗に保存されているのを見て、なんとなく嬉しく思いました。

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実は、私もエレック盤の「SONGS」を持っているんですよね。写真の左のジャケットがそうなんですが、もう一枚は予備で買ったもので、日本コロンビアの盤です。エレックの盤は、磨り減るほど聴いたから盤も傷んでいて、ジャケットもぞんざいにしてたから汚くて帯もどこかに行っちゃいました。
その後CBS/SONYからCD盤も出て買いましたが、こちらはリミックスなのであまり好きになれなかった。現在発売されているものは、ライブでの録音とかデモ曲とかボーナストラックが充実していてお徳です。
このアルバムの素晴らしいところは、収録されている曲の鮮度が何年経っても落ちないこと。変な言い方だけど、古さを感じさせないアルバムです。フィットのCMで「ダウンタウン」が気に入った方には是非聴いて欲しいですね。

私が始めてシュガーベイブの歌(コーラス)を聴いたのは、ユーミンの「MISSLIM」というアルバムで「12月の雨」のコーラスのカッコよさに感動したものです。山下達郎の歌声もいいですが大貫妙子のちょっと乾いた歌声も素敵ですね。
夏の夕暮れに「SONGS」の収録曲「風の世界」を聴くと、どこからか涼しい風が吹き込んでくるような清涼感に包まれます。このひとたちの歌声って、まるでスピーカーから風が吹いてくるかのような爽やかさがあります。山下達郎の「風の回廊」とか、伊藤銀次の「風になれるなら」の大貫妙子のコーラスとかね。

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